”第18回写真「1_WALL」グランプリ受賞者個展”。
会期は~2月15日(金)まで。
会場内には大小さまざまなサイズの写真が並ぶ。
何れも身近な人物を、或いは文物を写したスナップに近いもの。
ただの全てに何らかの加工が施され、
鮮やかな見目と共に不思議な有り得ない情景になっている。
鮮やかな見目と共に不思議な有り得ない情景になっている。
たぶん作者の対象物や人に対しての心象表現と思われ、
こうした見え方もあるのだなぁ、と
頷く。
こうした見え方もあるのだなぁ、と
頷く。
幼い頃に、自分が見えているものと
他の人が見えているものはホントに同じなんだろうかとの疑問を持ったことがる。
他の人が見えているものはホントに同じなんだろうかとの疑問を持ったことがる。
そうした思いを判る形の表現に変換した一枚一枚と思った。