本日は吉例の無料の日。
以前の様に全館挙げて(除く、映画)ではなくなったけど、
それでも本展であれば一般の入場料600円がロハ(死語?)なんだから
ありがたやありがたや。
それでも本展であれば一般の入場料600円がロハ(死語?)なんだから
ありがたやありがたや。
それもあってか場内はかなりの混雑。
多くの人が壁に沿ってキャプションも丁寧に読みながら
静々と進んでい行く。
多くの人が壁に沿ってキャプションも丁寧に読みながら
静々と進んでい行く。
もっとも中には、間違えて入っちゃった、或いは
同行者に引っ張られて心ならずもな人がいるのも
何時も通り。ま、主に彼等の振る舞いを見ていれば
それは自ずと知れようというもの。
同行者に引っ張られて心ならずもな人がいるのも
何時も通り。ま、主に彼等の振る舞いを見ていれば
それは自ずと知れようというもの。

正式なタイトルに「建築×写真」とある如く、
全二章に分かれた前半で建築写真の歴史に触れ、
後半では十一人の作家の各々の作品群について語る。
全二章に分かれた前半で建築写真の歴史に触れ、
後半では十一人の作家の各々の作品群について語る。
しかし自身、これだけあちこちに出かけていると
既見の作品もかなり多くて、特に「第2章」のパートでは
記憶にある写真が大半を占めていた。
既見の作品もかなり多くて、特に「第2章」のパートでは
記憶にある写真が大半を占めていた。
会期は~1月27日(日)まで。