
それもあってか館内は凄い混雑になっている訳だが、
はっきり言って展示内容に比してこの人の入りは異常。
はっきり言って展示内容に比してこの人の入りは異常。
なにかのメディアに取り上げられたのかもね、と
思わぬでもないくらい。
思わぬでもないくらい。
「もしかする未来」
「工学×デザイン」
の二つのサブタイトルが付き
同研究所で今まさに進行中のプロジェクトの幾つかと
過去の成果の何点かが展示されている。
「工学×デザイン」
の二つのサブタイトルが付き
同研究所で今まさに進行中のプロジェクトの幾つかと
過去の成果の何点かが展示されている。
もっとも、自分にとってみればそれこそが来場の眼目で
気になるプロダクトが二つほど目に付く。
気になるプロダクトが二つほど目に付く。
そのうちの一つが、視線で行動を予測する仕掛け。
視線を向けるだけで、機械が作動するようにして欲しかった。
なので体験者の多くは、首を傾げ傾げして
その場を後にする。
その場を後にする。
背後から見ている自分も同様の心持ち。
館内にもっと説明員を配した良かったのではと思わぬでもない。