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好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、文化部の活動報告。飲食活動履歴の「健啖部」にも是非お立ち寄り下さい

2018年多摩美術大学大学院日本画研究領域二年次生展@佐藤美術館 2018年8月25日(土)

「瞬き」とのサブタイトルが冠され
計十二名の作品が展示されている。

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訪問当日は14時~ワークショップが五階で開催中で
複数人が鋭意創作に取り組んでいる。

なのでそれを避けるように、さらっと、
でも四~三階は少々時間を掛けて観て回る。

一人あて複数作が展示され
それらに全てに おおっつ!と眼を見張るケースは少なくて
大概は一点には足を留めても、それ以外は凡庸な場合が殆ど。

『鈴木康太』の蓬莱を現代的に案内する図の
着想は素晴らしいものの、残り二点には特段の関心を覚えず。

一方、『櫻井伽奈子』の三点は何れも、
胡粉をタイルの如く変転させ、光に硬質な特性を帯びさせる表現が面白い。


会期は~9月2日(日)まで。

暑さのせいもあるのか来場者が少ないのは残念なところ。