恒例の標題展、”東京4月展”は行けなかったので
”東京5月展”は何としてもの強い思い。
”東京5月展”は何としてもの強い思い。
会期は明28日(月)まで。
その割には会場内はたいした入りにはなっていない。

計133名の作品は
一人あて一点とはいうものの
そこはこの物量、見応えは相当のモノ。
一人あて一点とはいうものの
そこはこの物量、見応えは相当のモノ。
絵画の部門で気になった二人。
一人は『岩崎絵里』の〔Bibbidi-Bobbidi-Boo〕。
ちょっとおしゃまな少女が不機嫌そうにこちらを見つけている。
何が彼女の気分を損ねたのか?
気になるなぁ
ちょっとおしゃまな少女が不機嫌そうにこちらを見つけている。
何が彼女の気分を損ねたのか?
気になるなぁ
工芸の部では『祝迫芳郎』の〔KYO-MEN ~マメモンキー~ No.0092〕
どこまでが既製品でなにが手作りなのか。
気になった作品以外はさっと観ただけで済ましてしまったけど
本来なら時間を取ってゆっくりとしたいところ。
本来なら時間を取ってゆっくりとしたいところ。