”ポーラ ミュージアム アネックス展2018”の後期展示。
会期は残念ながら明日が最終日。
展示されている四名の中で
過去に観たことがあるのは
『古川あいか』の作品だけじゃあないだろうか。
過去に観たことがあるのは
『古川あいか』の作品だけじゃあないだろうか。
個々人のプロフィールを読んでも
海外での活動歴が長く
東京では団体展にすらそんなに出展されてないみたいだし。
海外での活動歴が長く
東京では団体展にすらそんなに出展されてないみたいだし。
画家が同様なモチーフで複数枚を描くように、
ちょっとずつ配置や撮影する距離を違えながら
類似の何枚かを纏めて並べている。
ちょっとずつ配置や撮影する距離を違えながら
類似の何枚かを纏めて並べている。
また、各種の器具を使って『今村綾』が繰り出す
見せ方のカタチも、ほう、と
思わず唸ってしまう。
見せ方のカタチも、ほう、と
思わず唸ってしまう。
鏡を使ったそれなどは、投影されている画が
角度によっては無限に広がって見える。
角度によっては無限に広がって見える。