会期は明日が最終日。
『石川竜一』の作品は沖縄のイマを改めて考えさせる。
暮らしの身近に、米軍の存在がどれほどの影を落としているのか。
暮らしの身近に、米軍の存在がどれほどの影を落としているのか。
『藤井光』のコーナーでは、日本人そのものについて
過去の歴史を含め向き合わされる。
過去の歴史を含め向き合わされる。
同館の一階と三階は”トリエンナーレ”関連の展示で有料。
標題展の二階のみが無料で、その為もあってか
会場内はそこそこの入り。
会場内はそこそこの入り。