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好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、文化部の活動報告。飲食活動履歴の「健啖部」にも是非お立ち寄り下さい

「アートアワードトーキョー 丸の内 2017(a.a.t.m.)」@行幸地下ギャラリー/他 2017年9月16日(土)

元々は「行幸地下ギャラリー」で開催されていたものが
ここ数年は「丸ビル」の一階ホールになってしまう。

直近二年でたまたま来場者アンケートに回答しており、
その際に「元の会場に戻して呉れ」みたいなことを言ったわけだが、
そのような声が多かったのだろうか、
今年は創業の地に戻って来ている。

ではあるものの、全ての作品が同所に置かれていはせず
新丸ビル
「新東京ビル」
「新有楽町ビル」
にも分散。

これが「行幸地下」で開催されている他イベントのため
スペースが確保できなかったのか、それとも
単に近辺の街歩きをさせようとの目論見なのかは判然としないけど。


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今回は二十名の作品が展示。

やはり目を惹くのは『奥村彰一』で、彼の画の回りだけ纏う空気が違っている。

『品川はるな』の作品もユニークでアクリル絵の具をマテリアル化しての表現は
最初カンバスにシルクの布が掛けてあるのかと思ったし。

『丹羽優太』の屏風。ぬんめりとした大山椒魚の肌が薄気味悪い。
なので色気には少々欠けるかも。

田中陽子』の作品の放つ存在感は
相も変わらず素晴らしい。