そう言えば、ホールに展示されているオブジェは
彼の作品だったな、と
改めて思う。
彼の作品だったな、と
改めて思う。
それでもポスターだけ三十点も並べられると
見応えは相当のもの。
見応えは相当のもの。
中には未見の作品もあり、なまじ無料だけにちょとトクした気分。
ウイットが効いた表現は、直観的に反応できないものも中にはあるけれど、
これってど~ゆ~コトだろうと、立ち止まって首を捻るのもまた楽しい。
これってど~ゆ~コトだろうと、立ち止まって首を捻るのもまた楽しい。
会期は~8月20日(日)まで。
展示されているのは何れも映像作品で計六本。
尺は最短3分~最長14分。
モニターは複数台が横に並んでいるから、
パターンの繰り返しが多い作品群は
複数を並行して観れば、意外と短い時間で殆どを体験できるかも。
パターンの繰り返しが多い作品群は
複数を並行して観れば、意外と短い時間で殆どを体験できるかも。
当日の暑さのせいかもしれないが、
会場内で人影を見ることはほぼ無かった。
会場内で人影を見ることはほぼ無かった。
勿体無いハナシだけど
鑑賞環境としては最適かも。
鑑賞環境としては最適かも。