訪問当日は、どうやら学校公開にあたっていた様で、
キャンパス内は親に連れられた、または
友人同士の芸術家の卵達で溢れ返っている。
キャンパス内は親に連れられた、または
友人同士の芸術家の卵達で溢れ返っている。
それにしても、その一団中の女子率の高さは
ある意味壮観。
ある意味壮観。
で、本展で展示されている作品についても同様、
女性の割合が高い訳だ。
女性の割合が高い訳だ。
一階は同展の過去の歴史を振り返る内容。
二階には目当ての素描の数々。
教授から修士生まで、壁いっぱいに並んでいる。
先の彼女等は、作品の前で立ち止まり
「綺麗な線だねぇ」などと言いながら見惚れている。
「綺麗な線だねぇ」などと言いながら見惚れている。
やはり専門家を目指す人達は
素人とは着眼点が違うね。
素人とは着眼点が違うね。
会期は~7月6日(木)まで。