本日初日。
わりと地味な部類の展覧会にしては、
会場内はそこそこの人の入り。
会場内はそこそこの人の入り。
もっとも、何を勘違いしているのか、
パシャパシャとシャッターの音を頻繁にさせ、
写メを撮りまくる、オジサンの所業には
正直、むっとしてしまうけど。
パシャパシャとシャッターの音を頻繁にさせ、
写メを撮りまくる、オジサンの所業には
正直、むっとしてしまうけど。
標題館には珍しい、かなりコンセプチュアルな展覧会。
「東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻」主催とは
うたわれているけれど、
一階は〔Section 1: 夜 閃光とゆらめき〕として
モノクロームの写真や映像で綴られた世界を、
階段部では〔Section2:断層〕として、極めて日常的な世界を
二階は〔Section3:朝-昼 円環と覚醒〕として、更に明るい陽の下での世界を
夫々観ることになる。
「東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻」主催とは
うたわれているけれど、
一階は〔Section 1: 夜 閃光とゆらめき〕として
モノクロームの写真や映像で綴られた世界を、
階段部では〔Section2:断層〕として、極めて日常的な世界を
二階は〔Section3:朝-昼 円環と覚醒〕として、更に明るい陽の下での世界を
夫々観ることになる。
しかし、この様なカタチでキュレーションされると、
本来の要素とは、また違った意味合いを
持たされるようにも見える。
本来の要素とは、また違った意味合いを
持たされるようにも見える。
会期は~4月5日(水)まで。