同じ都の施設なのに関係が悪くなったのかと
心配しちゃった。
心配しちゃった。
で、その三期は以下の通り
【第1期】 2016年6月25日(土)-7月10日(日)(平面作品)
【第2期】 2016年7月16日(土)-7月31日(日)(平面作品)
【第3期】 2016年8月06日(土)-8月21日(日)(立体・映像・インスタレーション作品)
【第2期】 2016年7月16日(土)-7月31日(日)(平面作品)
【第3期】 2016年8月06日(土)-8月21日(日)(立体・映像・インスタレーション作品)
でもそれだけ分散させても、スペースそのものの関係から
並んでいる点数は圧倒的に少なくなるんじゃ?
並んでいる点数は圧倒的に少なくなるんじゃ?
ましてや何の都合からか
吹き抜け上のロフトスペースは
立ち入り不可になっているし。
吹き抜け上のロフトスペースは
立ち入り不可になっているし。
”第1期”の展示数は二十名、お馴染みの名前もあり
例えば『奥村彰一』。
例えば『奥村彰一』。
同じく『石田尚志』が選出した
『佐藤天音』の〔振り向きざまの〕は
イヤホンをすることで外界とは隔絶されているのに、
不思議に繋がって見えるような表現が面白い。
『佐藤天音』の〔振り向きざまの〕は
イヤホンをすることで外界とは隔絶されているのに、
不思議に繋がって見えるような表現が面白い。
総じて好みの作品が多く、
年によってその振れ幅はかなりあるんだけど
今年は残りに二回が
却って楽しみになって来たかも。
年によってその振れ幅はかなりあるんだけど
今年は残りに二回が
却って楽しみになって来たかも。