第二部「いのちの聖域・原生林」にも行って来た。
前回も良かったからね。
同所では
小川 誠写真展「槍・穂高・剱」
山村健児&齋藤朱門 写真展「Dynamic Landscape Photography」
渡辺未知写真展「ハレの日のロンドン」
などが
同時期に開催中。でも
やはり興味は標題展に向かう。
小川 誠写真展「槍・穂高・剱」
山村健児&齋藤朱門 写真展「Dynamic Landscape Photography」
渡辺未知写真展「ハレの日のロンドン」
などが
同時期に開催中。でも
やはり興味は標題展に向かう。
先の展覧会では、その荒々しさと乾いた空気に驚いたが、
本展でもその印象が180°変わることはない。
本展でもその印象が180°変わることはない。
勿論、「木」が主題であるので
それなりではあるんだけど、
それでも硬質な生命力が画面に漲っている。
それなりではあるんだけど、
それでも硬質な生命力が画面に漲っている。
写真の舞台は日本国内が多いにもかかわらず、
その知識を得ても大まかな印象は変わらない。
その知識を得ても大まかな印象は変わらない。
植物以外の生物が、これから息吹こうとしている、
まさにその瞬間に立ち会っているようだ。
まさにその瞬間に立ち会っているようだ。
会期は~5月31日(火)まで。