もう39回にもなる標題展は、
今年も
『日本大学芸術学部・武蔵野美術大学・多摩美術大学・女子美術大学・東京造形大学』
が出展、
標題館の【1A~D/2A~D】と過半の展示室を使い
会期は2月18日(木)~28日(日)までなので
本日が最初の週末。
今年も
『日本大学芸術学部・武蔵野美術大学・多摩美術大学・女子美術大学・東京造形大学』
が出展、
標題館の【1A~D/2A~D】と過半の展示室を使い
会期は2月18日(木)~28日(日)までなので
本日が最初の週末。

その割には、さほどの入りになっていないのは、
ひとえに午後から予報されている荒天のせいだろう。
ひとえに午後から予報されている荒天のせいだろう。
まぁ、会期もまだまだ先があるしね。
で、内容はと言えば、ここ数年なんとなく感じている
物足りなさが、今回もひしひしと。
物足りなさが、今回もひしひしと。
それは質・量の両面で、
必ずしも、自分の感性が衰えて来たためだけ
ではないように思われる。
必ずしも、自分の感性が衰えて来たためだけ
ではないように思われる。
全てを観終えた時に、歩を停めて
じっくりと鑑賞した作品は、十あったかどうか。
じっくりと鑑賞した作品は、十あったかどうか。
これだけの物量はあるのになぁ・・・・。