一般の入場料は100円だが
新聞に掲載された割引券を持参し
50円での入場。
新聞に掲載された割引券を持参し
50円での入場。

「浮世絵と写真でみる江戸・東京」との副題が付いている。
当然、浮世絵は江戸で、写真が東京。
当然、浮世絵は江戸で、写真が東京。
浮世絵の方は富士を望む絶景は勿論、
舟遊び、花火と言った、川にちなんだ文化的な側面。
舟遊び、花火と言った、川にちなんだ文化的な側面。
特に昔は河川は運輸の中枢を担っていた訳だから、
多くの企業も、この沿川に集中する。
多くの企業も、この沿川に集中する。
当該博物館だって、煙草工場の跡地だしな。
展示されているのは写真のみならず、
燐寸であれば当時のラベル、昔の石鹸詰め合わせ、
ビールのラベル、古い時計や計器、
そして煙草のパッケージ。
燐寸であれば当時のラベル、昔の石鹸詰め合わせ、
ビールのラベル、古い時計や計器、
そして煙草のパッケージ。
うんうん、いいね。
こ~ゆ~のは大好きだ。
こ~ゆ~のは大好きだ。
会期は~3月21日(月)まで。