残念ながら本日が最終日。
会期自体が四日間と短いから。
プロ向けの施設ではあるものの、
アート敷衍の側面から考えれば
もっと期間を長く取り、外向けの発信も
積極的に行った方が良い気がするが・・・・。
アート敷衍の側面から考えれば
もっと期間を長く取り、外向けの発信も
積極的に行った方が良い気がするが・・・・。
実際、自分が滞廊していた間にも、
(最終日ということもあり)出展者は多く居て
互いに声を交わしていたものの、
一般の入場者はほんの数人だったし。
(最終日ということもあり)出展者は多く居て
互いに声を交わしていたものの、
一般の入場者はほんの数人だったし。
大作は数十~百万円単位で
とても手が出ないけど
小品は数万円の作品が多く、
頑張れば何とかなるかも。
とても手が出ないけど
小品は数万円の作品が多く、
頑張れば何とかなるかも。
勿論、名前だけでもそうだけど
多くが自分が行ったこともある、
または記憶にあるものばかり。
多くが自分が行ったこともある、
または記憶にあるものばかり。
ではあるけれども、過去を辿ってみると、
こんなタッチだっただろうか
こんなモチーフだっただろうか
と言った作品も多く有り、
出展対象に向けて、それなりのチューンをしている作品が多いのは明らか。
こんなタッチだっただろうか
こんなモチーフだっただろうか
と言った作品も多く有り、
出展対象に向けて、それなりのチューンをしている作品が多いのは明らか。
そんな中で、大賞を獲った『小山久美子』の〔本陣 迎え撃つ〕は
記憶にあるまま。
記憶にあるまま。
その気概が素晴らしいと思う。