会期は残念ながら~5月3日(日)まで。
『株式会社ドール』が共催と言うことで、
館内の大半はバナナの紹介~どうやって栽培されているのか、とか~
に費やされており、イベントも かなりの高密度で開催されているんだが、
自分の目当ては、ただ一つ、「バナナ彫刻」。
館内の大半はバナナの紹介~どうやって栽培されているのか、とか~
に費やされており、イベントも かなりの高密度で開催されているんだが、
自分の目当ては、ただ一つ、「バナナ彫刻」。
写真はその一例。
いや~正直、とってもお馬鹿さんだと思った。
中華料理や和食で、食材に細工を施すのはあるハナシだし、
氷の彫刻だって一般的。
氷の彫刻だって一般的。
しかし、こんな柔らかバナナを使ってやろうなんて
過去 誰が考えたか。たぶんいない。
過去 誰が考えたか。たぶんいない。
それ程の珍奇さながら、これがまた良く出来ている。
モチーフもそうだけど、仕上げについても
思わず感嘆の声をあげてしまう。そして素朴な疑問、
これって食べられるのかな、って。
モチーフもそうだけど、仕上げについても
思わず感嘆の声をあげてしまう。そして素朴な疑問、
これって食べられるのかな、って。