『品川ケーブル』でも再三放送されていたので、
何時行こうかと機会を伺っていた。
何時行こうかと機会を伺っていた。
赤い矢印が怪しいとにらみ、その方向に進めば、
工事中の柵の周りをぐるりと迂回し、倉庫の搬入口に出ちゃうし。
工事中の柵の周りをぐるりと迂回し、倉庫の搬入口に出ちゃうし。
正解は建物の左側面に沿ってあるけば、
漸くエントランスが見えて来る。
漸くエントランスが見えて来る。
エレベーターで二階に上がれば、おおここが入り口か。
随分と迷ってしまった。
随分と迷ってしまった。
もうちょっと親切な書き方はできんもんかいな、と
ちょっとぷりぷりしていると、
係りの若いお姐さんが出て来て、場内の説明と、
オマケに立派なカタログまで渡してくれる。
ちょっとぷりぷりしていると、
係りの若いお姐さんが出て来て、場内の説明と、
オマケに立派なカタログまで渡してくれる。
聞けば来場者全員にプレゼントとのことで、
素晴しい、一気に機嫌が直ってしまう。
なんてゲンキンな自分。
素晴しい、一気に機嫌が直ってしまう。
なんてゲンキンな自分。
『諏訪敦』や『三瀬夏之介』『ミヤマケイ』の名前もあり、
彼等の作品もちゃんと展示されている。これは嬉しい余禄。
賛助出展となっていたが、おまけに「販売可」「応相談」の文字が・・・・。
いや、勿論、美術館クラスでないと購入できないでしょうけど。
彼等の作品もちゃんと展示されている。これは嬉しい余禄。
賛助出展となっていたが、おまけに「販売可」「応相談」の文字が・・・・。
いや、勿論、美術館クラスでないと購入できないでしょうけど。
そして、二十名の入選作家にしても
『興梠優護』『榊貴美』『牧田愛』等の名前があり
立派にギャラリーで個展を開いているヒトが多いのにも
色んな意味で驚き。
『興梠優護』『榊貴美』『牧田愛』等の名前があり
立派にギャラリーで個展を開いているヒトが多いのにも
色んな意味で驚き。
そんな彼等の作品が大作と小品と、各一点づつを拝見できるのだから、
これも嬉しい。
これも嬉しい。
また、基本的には販売可となっており、
幾つかの作品には赤丸シールが貼付されている。
幾つかの作品には赤丸シールが貼付されている。
会期は~18日(日)までと、もう間近だけど
交通費を払って観ても損はない。
交通費を払って観ても損はない。
第二回は今春の実施と告知されているけど、
それも楽しみ。このクオリティの高さは半端ではない。
それも楽しみ。このクオリティの高さは半端ではない。