会期は~18日(日)まで。
タイトル通り「縄文時代」をテーマにした作品が整然と並ぶ。
その点を考慮してのコトだろう、
キュレーターの詳細のコメントが主要な作品には添えられ、
理解の一助となっているのは、
かなり有り難い。
キュレーターの詳細のコメントが主要な作品には添えられ、
理解の一助となっているのは、
かなり有り難い。
ただ、出展数が少なく、【ホール】へと続くスペースには
何も無かったのがちと残念。
何も無かったのがちと残念。
それしても『金理有』、
今までとは随分と違うティストの作品を提示している。
なので、最初は、どこに在るんだろうかと、
捜してしまった。
何かの変化の兆しだろうか。
今までとは随分と違うティストの作品を提示している。
なので、最初は、どこに在るんだろうかと、
捜してしまった。
何かの変化の兆しだろうか。