耐震工事の為休館していた標題館が2日から再オープン。
よもやとは思ったけど、館内は人でごった返している。
よもやとは思ったけど、館内は人でごった返している。
例によって、無料だから、と言う人が多そうだけど、
常々思うのは、彼等は何処からこの手の情報を入手してるんだろ?
常々思うのは、彼等は何処からこの手の情報を入手してるんだろ?
こちとらは、Webでの探索にかなりの時間を割いていても
相当の取りこぼしがあるとゆ~のに。
相当の取りこぼしがあるとゆ~のに。
おっと、愚痴をこぼしてもしょうがない。
ただ展示室は「黒田記念室」と「特別室」に分けられ、
前者は随時展示替え、しかし後者は年三回
各二週間づつの限定公開なので、この機を逃すわけにはいかん。
前者は随時展示替え、しかし後者は年三回
各二週間づつの限定公開なので、この機を逃すわけにはいかん。
代表作の〔智・感・情〕〔湖畔〕〔読書〕〔舞妓〕は「特別室」に集められ、
案内によると「ゆっくりご鑑賞いただけます」とも書かれているが、
この混雑では、ちょっとムリ。
案内によると「ゆっくりご鑑賞いただけます」とも書かれているが、
この混雑では、ちょっとムリ。
しかし〔智・感・情〕、以前はかなり高い場所に懸架されていた記憶があるが、
今回は目の高さの位置まで降りて来て、確かに鑑賞には好都合、
女性の表情も仔細に拝見することができる。
今回は目の高さの位置まで降りて来て、確かに鑑賞には好都合、
女性の表情も仔細に拝見することができる。