と、言うことで行ってきました。
イベントやアートツアーも随時開催され、
集客も大層なものだ。
集客も大層なものだ。
やはり「羊」をテーマにした色紙と絵馬が共通課題であり、
またスペースも設えられ、各人数点が展示できるようになっている。
またスペースも設えられ、各人数点が展示できるようになっている。
でもプライスもちゃんと表示され、
即売会の趣きは変わらない。
即売会の趣きは変わらない。
かなりの点数に「売約済」のシールが付き、
ビジネスの面からも盛況。
ビジネスの面からも盛況。
てっきり若手だけかと思ったら、
中には『山科理絵』の名前を見たりして。
でも、表現が俗っぽくなってはいないかと、
老婆心ながらに思ったりする。
中には『山科理絵』の名前を見たりして。
でも、表現が俗っぽくなってはいないかと、
老婆心ながらに思ったりする。
先の展覧会の出展者が、丸ごと引っ越して来たのかと思ったら、
どうやらそうではない様子。
その点はちと残念だった。
どうやらそうではない様子。
その点はちと残念だった。
ただ、良い意味でのセレクションは働いており、
全体的にクオリティが高いことには変わりがないのは嬉しい。
全体的にクオリティが高いことには変わりがないのは嬉しい。