標題所で開催されている「AWARD」を
最後に観に行ったのは何時かと確認したら、
なんと!九年も前!!。
随分と足が遠のいていたんだねぇ。
場所的には至近なので、
単純に日程の兼ね合いか。

ファイナリストがあしらわれたビジュアルが掲示されている。

会場は【寺田倉庫 G3-6F】とされており、
案内看板を見ながら歩いて行けば、建物は馴染みも、
おや、以前とは入り口が違っているかな。
係り員さんが立っており、
「AWARDの来場で間違いないですか」との確認ののち、
館内に通され、進み方の案内が。

其処ここにも掲示があり、迷うことは無い。
会場はお馴染みの広いスペース。
五人の作品が並ぶ。
『藤田クレア』の三点の中で、
〔Auto-Pollination〕がとってもお馬鹿さん(誉めてます)で好き。
花の受粉を機械的に行いながら、
スピーディさを排し、スローに行うとの
アンビバレンツさが堪らない。
『是恒さくら』の「鯨」にコミットする作品も好ましい。
自分たちの世代は、学校給食に鯨肉が出た時代でもある。
あの美味しさは懐かしい。
鯨肉の缶詰も同様。
でも今食べられるのは昔より味が落ちている気が・・・・。
「鯨一頭で七浦潤う」との言葉もあるが、
自分の田舎でも、鯨の骨がメモリアルとして立てられている場所や
地名に取り込まれている場所もあり、ある意味身近な存在なのも
その背景。
全てを観終わり出口に向かうと・・・・、おや
こちらが以前に入り口だった場所だね。
既に終了した展覧会。