RollingStoneGathersNoMoss文化部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、文化部の活動報告。飲食活動履歴の「健啖部」にも是非お立ち寄り下さい

TERRADA ART AWARD 2025 ファイナリスト展@2026年2月1日(日)

標題所で開催されている「AWARD」を
最後に観に行ったのは何時かと確認したら、
なんと!九年も前!!。

随分と足が遠のいていたんだねぇ。

場所的には至近なので、
単純に日程の兼ね合いか。


ファイナリストがあしらわれたビジュアルが掲示されている。


会場は【寺田倉庫 G3-6F】とされており、
案内看板を見ながら歩いて行けば、建物は馴染みも、
おや、以前とは入り口が違っているかな。

係り員さんが立っており、
「AWARDの来場で間違いないですか」との確認ののち、
館内に通され、進み方の案内が。

其処ここにも掲示があり、迷うことは無い。


会場はお馴染みの広いスペース。
五人の作品が並ぶ。


『藤田クレア』の三点の中で、
〔Auto-Pollination〕がとってもお馬鹿さん(誉めてます)で好き。

花の受粉を機械的に行いながら、
スピーディさを排し、スローに行うとの
アンビバレンツさが堪らない。


『是恒さくら』の「鯨」にコミットする作品も好ましい。

自分たちの世代は、学校給食に鯨肉が出た時代でもある。
あの美味しさは懐かしい。

鯨肉の缶詰も同様。
でも今食べられるのは昔より味が落ちている気が・・・・。

「鯨一頭で七浦潤う」との言葉もあるが、
自分の田舎でも、鯨の骨がメモリアルとして立てられている場所や
地名に取り込まれている場所もあり、ある意味身近な存在なのも
その背景。


全てを観終わり出口に向かうと・・・・、おや
こちらが以前に入り口だった場所だね。


既に終了した展覧会。