RollingStoneGathersNoMoss文化部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、文化部の活動報告。飲食活動履歴の「健啖部」にも是非お立ち寄り下さい

インサイド リアリズム@Bunkamura Gallery 8/ 2025年1月18日(土)

「超写実絵画と超絶技巧」とのサブタイトル。

{写実絵画}のみならず{工芸}も、
三十人強の作品が並ぶ。

 

基本、販売会ではあるものの、
こうした大掛かりの作品展が開催されるのは
随分と久しぶりとの記憶。


絵画では『石黒賢一郎』『塩谷亮』『磯江毅』といったお馴染みのところ。

塩谷亮』の作品は
53×33㎝の、さほど大きくはない女性像、且つ値段は275万円。
それでも抽選販売なのだから、
ニーズは相当のものなのだろう。


松濤美術館」では『須田悦弘』の作品展が開催されているが、
ここでも数点が、やはり人目を忍ぶように
思いがけぬ場所に置かれている。
展示の仕方も倣ったのだろうか(笑)。
作品のタイトルは〔雑草〕だものな。


ギャラリーの奥まった場所は
囲まれたスペース。

入り口には「この先にはヌード作品が
置かれている」との注意書き。

コンプライアンス重視の姿勢だろうが、
アートでもそうしたことに留意する時代になったのだな。

で、並んでいるのは
石黒賢一郎』の〔Injection Devicesについて〕だったりする。


会期は~2月9日(日)まで。