ちょっと前に確認した時は案内が無かったのに、
一昨日改めて美術館のイベントページを見たら告知されているのに気づく。
【陳列館1階】での展示は「パンク」。
自分達の世代であれば、ほぼほぼ同時代で
『セックス・ピストルズ』からの幾つかのバンドになろうか。
しかし本展では、それ以降や
世界的な広がりについて語られ
「パンク」自体の帰趨にも触れられている。
とは言えこうした流れは
「ラップ」でも起こるのでは?と
思わぬでもないのだが。
会期は~5月8日(月)まで。
ちょっと前に確認した時は案内が無かったのに、
一昨日改めて美術館のイベントページを見たら告知されているのに気づく。
【陳列館1階】での展示は「パンク」。
自分達の世代であれば、ほぼほぼ同時代で
『セックス・ピストルズ』からの幾つかのバンドになろうか。
しかし本展では、それ以降や
世界的な広がりについて語られ
「パンク」自体の帰趨にも触れられている。
とは言えこうした流れは
「ラップ」でも起こるのでは?と
思わぬでもないのだが。
会期は~5月8日(月)まで。