”写真家と愛しい存在の物語 ”の副題と共に
「Part3」とも示されている。
前回もほのぼのとした空気を味わえたので、
今回も同様な期待。
似た思惑の人が多いのか、
会場内の人の出入りは頻繁。
やはり猫の写真が多いのは
判る気がする。
一番、もふもふしてるし。
ただ中には、
庭に来る梟の親子を撮った『井上嘉代子』の作品もあり、
これも癒される。
一方で同じ鳥でも『吉田多麻希』の鴉ともなると
印象は異なる。
まあ、どの写真からも
親バカぶりが伝わって来るのは
共通なのだが。
会期は~4月27日(木) まで。