標題館に来るのは随分と久しぶり。
一つの展覧会での会期が長く設定されているのは良いのだが、
逆に「次でいいか」と、機会を逃してしまうことも多く。
当該展も4月29日(金)~8月4日(木)と長期。
基本、即売を兼ねているので、
作品の下にはプライスも示されており、
一番多いのは13万円ほどのもの。
作者が捉える写真は
無機物が多いのだが、
ぱらぱらと混在する有機物も
随分と無機的に見えてしまう不思議。
緑色の蟷螂の雌の一枚に、
それは顕著に現れる。
標題館に来るのは随分と久しぶり。
一つの展覧会での会期が長く設定されているのは良いのだが、
逆に「次でいいか」と、機会を逃してしまうことも多く。
当該展も4月29日(金)~8月4日(木)と長期。
基本、即売を兼ねているので、
作品の下にはプライスも示されており、
一番多いのは13万円ほどのもの。
作者が捉える写真は
無機物が多いのだが、
ぱらぱらと混在する有機物も
随分と無機的に見えてしまう不思議。
緑色の蟷螂の雌の一枚に、
それは顕著に現れる。