”写真家と愛しい存在の物語 ”の副題と共に「Part3」とも示されている。 前回もほのぼのとした空気を味わえたので、今回も同様な期待。 似た思惑の人が多いのか、会場内の人の出入りは頻繁。 やはり猫の写真が多いのは判る気がする。一番、もふもふしてるし。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。