この時期恒例の標題展。 毎度のことながら新たな表現を楽しむのと共に昨年一年で見逃した展覧会やイベントを思い知らされ臍を噛む機会でもある。 今回の例でいえば「@3331」での催しか。 まぁ、認知すらしていなかったので如何ともし難いのだが・・・・。 …
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