「それぞれの物語」なる副題が冠されているが、なんともありきたり。 でも、展示内容はそれとは関係なく満足の行くのも。特に『江藤玲奈』の作品については。 先ずは〔星回り〕とされている一連のシリーズ。 星座とそれに纏わる生物を忠実に描いているように…
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