ファイナリスト五名の作品が展示され、公開最終審査は6月3日(木)夜とのこと。 何れもスナップのような身近な素材から救い上げた作品が多い印象。 ただ中には、そこから社会の矛盾や不合理に一本の糸を通すものもあるのだけど。 例えば『木原千裕』の作品が…
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