本来であれば6月に開催されるハズだった標題イベント。コロナ禍でずれ込みはしたものの実現できたことは慶賀の至り。 ただ例年とは入場時の方式が異なり、ちょっと手間取ってしまう。 予約券受け取り⇒整列⇒入場ではなく整列⇒予約券受け取り⇒入場となってい…
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