配られているフライヤーの表面を見てもどんな内容なのかよくわからない。 しかし会場内に足を踏み入れれば一目瞭然、パネルで展示されているのはレコードの溝を拡大した写真。 なるほどこれでタイトルが理解でき更には「AKAI」の「8トラックデッキ」「…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。