計六名の作品が展示され 自分の訪問時にはまだグランプリが決まってはいなかったけど ぼちぼち決定のタイミングかな。 最も脳裏に焼き付いたのが 『野々山裕樹』の作品。 写っているのは町中によくある情景も おそらく夜間に、人工の明かりを煌々と照らして…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。