計六名の作品が並べられ 大賞は『川崎祐』の〔光景〕が受賞も 自分的には『寺田哲史』の〔Pregnancy-中のできごと-〕がイチオシ。 被写体は彼の妊娠中の妻だろうか、 8月下旬の出産予定日に向かって次第に大きくなるお腹の 彼女の肢体や日常の行動が捉えら…
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